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セカンドオピニオンは重要です

  • やまき整骨院
  • 2月15日
  • 読了時間: 3分

最近はセカンドオピニオンという言葉を聞いたり、実施されている方が多くなっております。

何かひとつの方法で怪我や病気、不定愁訴が治る事はまずありえません。

逆に「なんでも治る」や「これ一つで良くなる」というものを一つの方法としてとらえて必ず他の医科、施術所などでも相談される事をオススメします。


セカンドオピニオンの重要性は一人の知識より、複数人の知識の方が

「原因の追究」「思い込みや見逃しによるミスの軽減」「治療や施術方法の選択肢の増加」

等が挙げられます。


ここ1年間の実例をあげると

・12歳(男)右肩の痛みで来院。

徒手検査の結果、原因と思われる傷病(リトルリーグショルダー)の確定診断の為、医科受診を提案。

近隣の整形外科で右肩レントゲン撮影で異常なし、湿布薬処方。

再度、上記内容を親御様から当院へ相談があり、右肩部のみのレントゲンとの事だったのでセカンドオピニオンをオススメし、近隣ではなく少し遠方の整形外科へ徒手検査、自動運動の画像と動画をUSBを作成して診察に行っていただき両肩部のレントゲンで上腕骨近位骨端線離開(リトルリーグショルダー)の診断。

不安に思われていた親御様がMRIがあるとの事で追加で撮影し確定診断されDVDで画像をお持ち再来院されリハビリの申し込みがありました。


・72歳(女)顎関節から左背部への痛みで来院。

徒手検査の結果、急性外傷ではなく神経痛の可能性が高く特に皮下の浅層での疼痛レベルが高い為、内科または皮膚科の受診を提案し、疼痛エリアから帯状疱疹ヘルペスの可能性を否定できない為、発赤が出たらすぐに医科を受診するように指導。

翌日に内科を受診し痛み止めと湿布だけだった為、午後に皮膚科を受診されるも特段の異常なしとの事。

約1週間後、処方された湿布が合わなくてかえって痛くなったと当院へ連絡あり。

医科に電話で現状を説明するように指導するも休診日だった為、当院へ来院。

湿布を剥がすと発赤が複数出てきていたため、湿布かぶれの経験がないとの事で診察されている皮膚科をネットで探し、こちらで電話連絡後、受診しに行っていただきました。

2か月後、再来院され検査結果が帯状疱疹ヘルペスであった事、処置が遅れたので完治するのに1カ月半以上かかったので報告が遅れたとのでした。


上記のように診察内容や先生の経験、ちょっとしたタイミングで結果が大きく変わる事があるので3日、1週間等の期間を決めて受診や施術後、変化がない場合や他の症状が出た場合はセカンドオピニオンを積極的に行うよう当院の患者様には指導しています。


ご覧になった方でご不安な日々を送っている方はセカンドオピニオンまたはそれ以上のオピニオンを検討してみてください。

 
 
 

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